ロードバイク・コラム『ロードバイクで、落車・転倒したときの対処方法』

『ロードバイクで、落車・転倒したときの対処方法』

ロードバイク走行は楽しいものですが、思いがけないアクシデントに見舞われることもあります。
アクシデントの中でも、落車経験をされたという方は多いのではないでしょうか。
落車というのは、いつなんどき起こるかわからず気をつけようもなく、突然のことでパニックになってしまうこともあります。
今回は、もし落車したときに慌てずパニックにならないように、その対応方法などをご紹介していきます。

■ロードバイクで転倒がおきやすいのはこんなとき
ロードバイクは、下り坂道になると時速40キロから50キロくらい出ることもあります。
スピードを出しすぎますと、ロードバイクのコントロールはかなり難しくなり、そういう時に走行道路へ何かが急に飛び出してくると、すぐには対応できず転倒してしまうことなどがあります。
特に、山道などのカーブの多い坂道を下っているときは、かなりの確率で転倒しやすい状況にありますので注意して走行しましょう。
また、登り道を駆け上がるときやスピードを出したいときの立ち漕ぎ(ダンシング)でも、体重移動しながら漕ぎますので体重を移動する際にバランスが良くないと、転倒してしまうこともありますのでお気付けください。
その他にも、タイヤの溝が浅い状態になっていてグリップ力の弱い状況でも滑りやすくなりますので、日々のメンテナンスでタイヤの溝チェックなどをきちんとしておくことをおすすめします。

■ロードバイクで転倒しやすい路面と状況
スピードの出し過ぎだけではなく、走行する路面状態によっても横滑りなどが起きやすくなります。
たとえば、車道の脇を走ることの多いロードバイクは、車道の脇には砂がうっすらと積もっていることがあります。
こうした砂の路面上で、ブレーキを急にかけますと滑ったりしてしますので、そういう場所ではできる限りブレーキをかけて減速しないようにしましょう。
その他にも、道路の段差を乗り越えるとき、そして濡れた鉄板やマンホールなども滑りやすいので気を付けて走るようにしてください。

■転倒したときのための対策
ロードバイク走行中に転倒したときに、怪我をするのはおそらく避けられないでしょう。
速度が出ていれば出ているほど、転倒したときの怪我はひどくなりますので、そういう状況も考えて走行中には、装備を万全にしておきたいものです。
たとえば、ロードバイクで転倒したとき、怪我をする確立の一番高いのが手のひらです。
転倒時に、素手でアスファルトに手をつけば擦り傷を負うでしょうし、スピードを出していての転倒となれば、手の皮がめくれてしまうほどの怪我にもなります。
そのような大変な怪我を防ぐためにも、走行中は皮の手袋を装着することをおすすめします。
また、転倒したときに頭を道路に打ち付けてしまうこともあるでしょうから、頭を保護できるようにヘルメットを必ず装着しておくようにしてください。

■ロードバイク転倒に際して
ロードバイクを、日々安全に乗るためにはその準備と心構えが必要です。
転倒を予防するためには、走行中の路面状況をしっかりと見極めることや、ロードバイクのメンテナンスを欠かさないことが大切です。
もし転倒してしまったら、バイクに問題が起きていないかを速やかにチェックすることをおすすめします。
たとえば、ハンドルバー自体が曲がっている場合は無理に直そうとしないで専門店に持ち込みましょう。
何故なら、直そうとして力任せにパイプに力を入れると、亀裂が入ったり折れたりする場合があるからです。
また、ハンドルバー自体が曲がっているのではなく、ステムからずれているようなら単にハンドルがずれているだけかもしれませんので、その時はステムの固定ボルトを緩めてバランスを取り固定ボルトを締め直してください。
その後、軽く走行してハンドル操作に違和感がなければ問題ありませんが、他の個所の損傷もあるかもしれませんので、念のために専門店舗でメンテナンスを受けられることをおすすめします。

■まとめ
ロードバイクから転倒したらすみやかに車道からはずれ、安全なところに避難し、自分の体をよく確認してください。
頭部へのダメージがあるかどうかも視野に入れてください。
頭部の損傷は命に関わるため、頭を打ってヘルメットが大きく損傷していたら、動かずに安静にしていることが重要です。
また、気分がすぐれないとか、めまいがするようならすぐに救急車を呼ぶようにしてください。
体のチェックが終わって、大きな損傷が体のどこにもないとわかっても、すぐに走り出さないようにしてください。
次は、ロードバイクに関して破損部分の有無やペダル、チェーン、ギアなどの回転系の動作確認を必ず行うようにしましょう。
転倒後、大して怪我もしてないし、転んで格好悪いと思って十分にチェックせずに走り出してしまい、もしもロードバイクが破損している場合は、被害が拡大してしまうので充分気を付けるようにしましょう。


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