ロードバイク・コラム『ロードバイクで旅に出よう「ツーリングの楽しみ方と装備について」』

『ロードバイクで旅に出よう「ツーリングの楽しみ方と装備について」』

ロードバイクは風を感じて走り、あらゆる場所の景色とその場所の匂いを体感できるため、心もウキウキワクワクできてしまう乗り物です。
電車やバス、飛行機で目的地へ行く旅行ではなく、ロードバイクで旅をするのも
楽しいものです。
今回は、ロードバイクの旅、ツーリングの楽しむための方法についてご紹介していきます。

■ロードバイクの旅は、経験と体力で行き先を選ぼう
ロードバイクは普通の自転車とは違い、遠くまで行くことが可能です。
たとえば、日帰りのロードバイクツーリングもいいですし、キャンプや宿に宿泊しながら遠くの観光地や温泉地へ出かけて旅を満喫するのも最高です。
そして、ロードバイクの旅は、自分の足で漕ぎながら旅をしていきますので、目的地にたどり着いた時の達成感や充実感は感動ものと言えるでしょう。
ただし、ロードバイクのツーリングは体力をかなり消耗しますので、初心者の方がいきなり遠出をするのは体力的にはきついと思われますので、自分の体力に合わせて旅先を決めてお出かけください。
◇ロードバイク初心者の適切なツーリング距離
いきなり長距離ツーリングは体に負担がかかりすぎますので、初心者の方は体を慣らすために50キロほどから始めることをおすすめします。
最初は無理なくロードバイクで漕ぎ続けることを体に慣れさせ、慣れてきたら少しずつ距離を延ばしていきましょう。
経験を積んでいきますと1日100キロの走行にも体が慣れてきますので、その時になったら日帰りだけでなく宿泊も楽しみながら、ロードバイクツーリングを満喫してください。

■ロードバイクでのツーリング装備について
距離が短くても長くても、ツーリング時には装備関係をしっかり準備してからツーリングに出かけることおすすめします。
ここでは、ツーリング向けに必要な装備をご紹介していきます。
◇携帯ポンプ
パンクやエラー漏れを考え、超小型の携帯ポンプは必須です。
距離が長ければ、パンクするリスクは増えますので、普通のミニポンプよりも短時間で高圧で入れられるミニフロアポンプがベストチョイスです。

◇いざというときのためにパンク修理ツール
ロードバイクに乗るなら、簡単なパンク修理のテクニックを身につけておくことは必須です。
ツーリング中にパンクとなったら、修理用のタイヤを外すためのタイヤレバー、交換用のチューブや工具のマルチツールなどを必ず携行するように心がけてください。
小型の修理工具セットは備えておくと、いざというときに強い味方となってくれます。

◇レインウェアで天候の変化に備える
ツーリング中に突然の雨は降ることがあります。
特に山や海岸線は天気も変わりやすいので、いつ雨に降られてもいいようにレインウェアの携行は必須です。
ウェアは、水の浸透を防ぐだけではなく、冷えにくく蒸れにくいので急な気温の低下のときに防寒としても役立ちます。
ツーリングすることを考え、動きやすいロードバイク専用のレインウェアを準備しましょう。

◇いかなる時も自分を守ってくれるヘルメット
海岸線や山道の走行は、落石などがあるエリアを走行する場合もあります。
そうしたリスクを回避するために、頭部を守るヘルメットなどは必ず装備して走行するようにしましょう。
ヘルメットは、必ず自身の頭のサイズに合わせ、長時間被っていても蒸れにくいつくりのものを選ぶように心がけてください。

■ロードバイクでツーリングを楽しむために気をつけること
ロードバイクでツーリングを楽しむためには、下記の内容に注意して走行するようにしましょう。
◇無理のない計画をたてて旅をする
ロードバイクツーリングは、通常の旅行と違い体力勝負の旅となる傾向にあります。
そのため、日頃から自分が無理なく走れる距離を確かめておくことが大切です。そして、ツーリング計画を立てたら、それに合わせて体力強化のトレーニングもしておくと良いでしょう。

◇水分をしっかり取る
ロードバイクツーリングで、とても大切なこと水分補給です。
走行することで、汗をかき体からはかなり水分が不足してしまいますので、定期的に水分を摂取しましょう。
そして、汗とともに体内から失われた電解質の摂取も必ず補給してください。
水分と電解質をきちんと摂取しておかないと、脱水症状や熱中症になることもありますので、スポーツドリンクなどでの水分摂取もすると良いでしょう。
また、ツーリングはエネルギー消費も多いので、胃の負担が少ないスポーツ用ゼリーやバナナや固形の栄養補助食品などを適宜に摂取することをおすすめします。

■まとめ
ロードバイクで旅をするときは、ツーリングの目的に合わせ行き先を選び、その時点での地震の体力にマッチした距離を走行するように計画を立てて走行をしましょう。
また、事前にトラブルを想定して工具やレインウェアなどの装備品をしっかりと準備しておくことが、ロードバイクツーリングを楽しむための秘訣です。


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